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看板ネコのひとり言

ミツカン MUSEUM ひな祭り自由見学

2018/03/04 23:01 イベント お買い物 旅行・お出かけ

MIM(MIZKAN MUSEUM)とは。。。

お酢で有名なミツカングループさんの体験型博物館です。

◻️住所

愛知県半田市中村町2-6

◻️入館料

大人:300円 中高生:200円 小学生:100円

乳幼児:無料


見学には通常、事前予約と入館料が必要なのですが、3月3日〜4日は入館料無料の自由見学になっていました。

私達は3月3日、こちらにおじゃましました。

博物館の周りは運河が流れ、黒い外観の蔵が立ち並んでいます。とても美しい風景です。

今日はお祭り。博物館の周りには半被を着た人が大勢行き交っていました。


館内に入ってすぐに出迎えて下さったのは豪華なお雛様。。とっても可愛いです。

さて、次はこちらの博物館の展示についてです。

館内には、昔使われていたお酢を作る為の道具が、製法と共に分かりやすく展示されています。

テコの原理を利用したり、高低差を利用したり、昔の人達の知恵と工夫は本当に凄いです。


こちらはお酒をつくった後の酒粕から醪(もろみ)を作り、お酢を作っているところです。

江戸時代、ミツカンでは酒粕からお酢を作る方法を発明し、出来たお酢を船で江戸まで運んでいたそうです。

江戸前のお寿司は主にこのお酢が使われ、大変なブームになっていたそうです。

このお酢は少し赤みがあり、当時の酢飯も赤っぽい色をしていたそうです。

こちらでは今でも当時の製法でお酢が作られており、「三ツ判山吹」の名で販売されています。

道具を作ったり、メンテナンスをする為の道具がズラッと並んでいます。

こちらは昔使われていた半被です。

今見てもカッコイイです。

こちらは半田の「のぼり旗」を展示したスペースです。1枚1枚どれもお洒落で美しいです。

ここには昔の半田の町やミツカンの工場の懐かしい写真が多数展示されています。

そして、圧巻の展示がこちら。。。

凄い迫力です!

こちらは、江戸時代に半田から江戸の町までお酢を運んでいた「弁才船」を実物大で再現した物です。

全長約20メートル。樽に詰めたお酢をこんな船で運んでいたなんて本当に凄いです。

船上に乗ることも出来ます。こんな体験が出来るなんて、なんだかワクワクします。

そして、お楽しみは何と言っても……♡

この日は「千夜」という、超高級なお酢を使った散らし寿司の試食をさせて頂けました。

「千夜」は先述した「三ツ判山吹」を更に千日以上かけて熟成させた物だそうです。

このお酢を使った酢飯は、お酢の角が取れた、本当にまろやかな酸味で美味しい物でした。

こちらの「千夜」は限定販売されており、本当に欲しかったのですが……

333mlでお値段が3000円位という事で…

断念してしまいました_| ̄|○

さて、次のスペースはお子様が喜びそうな楽しい展示がいっぱいです。

こちらでは自分のプリクラを撮り、「味ポン」のオリジナルラベルが作れるブースも有ります。

 お土産を買ってきました。。

先程から何回か名前の出ていた「三ツ判山吹」です。

実は以前、何回か購入した事が有ったのですが、酢飯を作ってもそのまま飲んでも本当に美味しいお酢です。

お値段は900mlで税抜き1000円。

決して安いお値段では有りませんが、お値段分の価値は充分に有る物だと思います。

なお、こちらへのアクセスは

◻️公共交通機関ご利用の場合

名鉄河和線「知多半田」駅下車、徒歩13分

JR武豊線「半田」駅下車、徒歩3分

◻️お車をご利用の場合

名古屋市内より(高速利用)約1時間

知多半島道路「半田中央I.C.」、又は「半田I.C.」より15分

……となっております。


次回の事前予約不要、入館料無料、の予定日は4月21日(日)22日(土)だそうです。

ただし、2018年5月7日(月)~2018年7月下旬(仮)までは、リニューアル工事のため休館されるそうなので、もし行かれるご予定のある方はご注意下さい。

最後になりますが。。。

おっそろしく長いブログになってしまいましたが、こちらの博物館はまだまだ書ききれなかった楽しい展示がいっぱいです。

春の行楽にはなかなか良い所だと思います。。


最後まで見て下さった方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

どうもありがとうございました。


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